とはいえ、なんかバタバタ忙しいばかりで、ふと気づくと時が経ってしまっている。写真も、0歳や1歳の頃に比べると、ぐぐ〜んと撮る枚数が減っている。もったいないなあ。今、ブログを久しぶりにアップロードしようとして、写真があまりないことに気づき、反省しているところである。
それはとにかく。最近の面白いことは、やはり、言葉であろうか。お話が上手になってきて、へんてこなことをイロイロ言う。いくつか、あげてみよう。
● ばあばが来ていた間に、「みいみ、ばあばが大好きなの」といきなり言って、ばああを喜ばせていたが、これがアロハが誰かに対して「大好き」とはじめて言ったときなのである。その後、私にも「みいみ、ママが大好きなの」と2回ほど、いきなり言ってくれた。言うときは、思いが募っているのか(?)いきなりである。車の中で、後ろの座席からいきなり、ということもある。あらら〜、という感じであるが、嬉しいことこの上ない。また、最近は抱っこやカドル(英語の抱っこ)もますます頻繁で、パパにも「カド〜ル」と甘えに行っては、パパに喜ばれているのである。
● しかし、大好き、ばかりではない。私とふたりでご飯かなんかを食べているとき、「みいみ、怒るママはあんまり好きじゃないの」と、これまたいきなり言われたのである。あら〜、と思いつつ、「じゃあ、どんなママが好きなの」と聞くと、「ん〜、いい子のママ」という。私、大体は優しいお母さんなのだが(笑)、アロハが言うことを聞かなかったりすると、ときどきムカ〜っとして、マジ切れする。いや、「怒る時は真剣に怒った方がいい」とどこかで読んだので、本気で怒ることにしているのである。だけど、最近は、アロハが何かいたずらなどをして、私が怒りはじめたら、アロハは「ああ、どうしよう!」という顔をして、おたおたしつつ、「ママ、いい子? いい子? ママ、かわいいね、かわいいね」と連発するのである。かわいいねって言われたからって、怒る理由がなくなるわけじゃないんだけど、あまりに直裁な「おだて」で来るので、つい笑ってしまい、怒る気がなくなったりする。どこで考えついたのか分からない言動だが、可笑しいねえ。
● アロハの観察眼にも、なかなか感心できるものがある。先日は、アロハがトイレに座っていて、私がおつきあいで一緒にいるとき、「ママ、そこのところに、線路がある」と言う。線路? 何度も聞き返したが、そうらしい。「右にも、左にもあるの?」「うん」。………そこのところ、というのは、目尻である。これはカラスの足跡というのよ。
● 父母の主張も、良く理解しているらしい。先日、スーパーに行ったら、リサイクル紙を使ったトイレットペーパーがものすごい割引になっていて、やったと思い、大量に購入した。すると、かごに次々トイレットペーパーを入れるのを見て、アロハが「でも、そんなに買っちゃったら、パパがいやだ、って言うんじゃない?」と言う。ハイハイ、その通りです。パパは、モノを持つのが嫌いだから、私が買物をするのを嫌うのであって、そのあたり、アロハは良く理解しているようでした。でも、これはいいんだよ。リサイクル紙だし、セールだから。うちに帰っても、喧嘩しなかったでしょ?(笑)
● 空想のお友達も沢山いる。いつも「これはシーちゃんと、シューリちゃんと、チューちゃんとサーちゃんのプレゼントなの。アイスクリーム食べるの」などと言って、一人で遊んでいるが、こういうお友達の名前は、みんなその場で作るのである。
● あと、車の外などを見ながら、いろいろとお話するのも上手になってきた。「わたし、木と、山と、車と、家と、海と、お船と、見ているのよ」などと、見ているものをお話してくれる。ばあばにも、「ばあば、何見ているの?」と良く聞いていたが、いろいろ名前を言うのが楽しいのかもしれない?
● 英語のお話しは、ずいぶん上手になってきた。まだまだ、日本語の方が上だけど、人の言うことをすぐにオウム返しにしたりして、覚えているようだ。英語の本も、以前は「日本語(翻訳してお話する)」で読んで欲しがったが、最近は「イングリッシュでね」と言われる。ザイロフォン(もっきん)なんていう、メンドクサイ単語も知っている。たしかに、この2年10ヶ月の間、語学についてはインプットを心がけてきたが、それでも、3歳を間近にして、ちゃんとバイリンガルになりそうなのは、「すごいなあ」と思う。やっぱり、出来るものなのねえ。ドイツ語はまだまだだけど、興味はあるらしい。ま、とりあえず、日本語と英語をしっかり固めてもらって、それから他の言葉は考えよう。
● 字にも少しずつ興味が出て来ているようだ。まあ、私が誘導している、とも言えるが。Mの字は早くから覚えていて、先週くらいから、「みいみ、Mの字書くの」とひとりで書き始めた。書くのは教えていないんだけどなあ。我が家は、シュタイナーの幼稚園に行くことになる予定なので、字を教えるなんていうのは、シュタイナー的にはとんでもないことなのだが、嫌がらないならいいか、と思っている。学校が始まったら、日本語を学ぶ時間もないだろうから、学校が始まる前(幼稚園の間)にひらがな・カタカナは覚えてもらおう、というのが私の希望である。どうなりますか。
☆「甘酸っぱい顔」(あまじゅっぱい、あまじゅっぱい、と言いながらフルーツを食べていた)、「神様仏様にお祈りの顔」(こうやって、こうやって)、「いないないば〜」。
