先週の火曜日は、雪が降って幼稚園もお休み〜。アロハ、もちろん大喜び。
今回はダニーデンとしては結構降って、うちにも4センチくらい積もったのでは?
雪食べ、雪だるま、雪玉投げ……と、1日しかもたなかったけど、雪の日を楽しんだ。
そして、今晩。明日のshortest day(冬至)を控え、ダニーデン恒例のミッドウィンター・カーニバルが開かれた。私、実はこのカーニバルに行ったことがなく、どんなものかも見当がつかなかったんだけど、手作りのランタンを持って町を練り歩くらしい……と聞いていたので、ちっちゃいランタンを急遽作って行った。
町についてみると、わあ、すごい〜! 綺麗なランタンを持って、飾り立てた人たちがいっぱい。ランタンといっても、私が想像していた小さな物と違って、巨大で、お花のようで、華やか! 私の持って来たランタンでもいいのかしら……と会場の人に「これを持って行列してもいいのでしょうか」と聞くと、「う〜ん、これはちょっと危ないから(そう、小さくて、火がランタンに燃えちゃいそうなの…時間がなかったので、とりあえず作ったものだったので)、白いエプロンをしている人に聞いて、スペアをもらってください」とのこと。スペアのランタン……これがまた、素敵なもの! アロハと私はピンクのチューリップをもらって、わくわく。パフォーマンスをする人たちもいるし、ものすごい高い竹馬を履いた雪の女王様もいる。楽しい〜!
30分ほど待ったあと、ランタンに火を入れて(ランタンは巨大な物も、みなロウソクのみ。正統派!)、行列開始。ダニーデンの町の中心、オクタゴンをぐるりと回るんだけど、オクタゴンに入る前に、虹色のスモークが炊かれていて、これがものすごく幻想的……。なんか、夢の世界のようで、アロハも私もわくわくした。
オクタゴンの回りはものすごい人だかりで、知っている顔もいっぱい。子供の数がものすごく多い。これは、ほんと、体験させてあげたいイベントだ。夜だし、美しいし、不思議だし、どきどきするもの。それに、今回は見るだけじゃなくて実際にパレードに参加できたのは、本当に楽しかった。私たちのチューリップ組以外にも、すずらん組とか、巨大お花ちゃんとか、トラディショナルな3角ランタンとかいろいろあって、私たちは全部を見ることはできなかったんだけど、それでも、やっぱり、ランタンを持って歩くのが一番楽しい!
パレードの後に、花火が打ち上がった。これは、アロハは「とっても怖かった」と言っていたが(音が特に嫌い)、抱っこしてあげたので、泣いたりしなかった。4歳だなあ、と思う。
今年のミッドウィンター・カーニバルは、アロハ、忘れないと思う。いや、少なくとも1年は忘れないと思う。そして、これから毎年、「また行きたい」と言うのだろうなと思う。その価値のある、素敵な夜だった。
☆追記です。
ODT(地元の新聞)ウエブ版に今日掲載されたフェスティバルのビデオに、アロハと私が2回も登場しています! 以下のリンクから、良かったら見てね。1分22秒〜と、2分5秒〜のところです。
http://www.odt.co.nz/news/dunedin/61994/video-dunedin039s-midwinter-carnival
☆私たちのチューリップ組は、花の妖精やチョウチョ君、それに中世クラブのパフォーマンスに導かれてパレード。
☆意気揚々。
☆魔法の瞬間……虹のスモークの中に入る。
☆クラシックなタウンホールも、ランタンの灯りに照らされて、華やかに。
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