2013年10月08日

キャンプ!?

★ニュージーランドは現在春休み中。我が家には、今日、学校のお友達が泊まりに来ている。そこで娘たちが思いついたのが(というか、娘が前から希望していたのが)、最近つくった庭の物置小屋に「泊まる」というもの。この物置小屋、結構広いから、子供くらいは余裕で泊まれるんだけど、今日は雨の予報だし……といろいろ言ったのだが、「泊まりたい!」というので、オッケーを出した。

★それからの二人の働き具合ときたら! 寝袋、荷物、ぬいぐるみ、ぬいぐるみの寝袋、敷きマット、懐中電灯、ゲームや本などをバッチリ自分たちで話し合い、協力しあいながら用意して、ぱっぱと小屋を住みやすく片付け、ワクワクしながら夜を待った。

★いやあ、今まで、キャンプに連れていったりしてたけど、この独立心、冒険心、行動力、協調性……。私が2年生のときには、全くあり得なかったな! 2年生でこんなに挑戦できるようになるとはとても思わなかったけど、本当にニュージーランドで子育て出来て、良かった。いや、日本でだって、状況によれば出来るのかもしれないけど、東京じゃ「庭の小屋で寝る」とか、ありえなかっただろうし……。こういうことが出来れば、一生大丈夫だな。私にもほとんど何も相談しないで、友達と話し合って何でも決めてるし。ちょっと巣立ちが早かったけど、うん、嬉しい事だ。私も子供の親離れを見越して、自分の仕事なり趣味なり、自分の世界をしっかり持っておこう。そして、親にも親の大事な世界があることを子供に教えて、子供の世界も尊重しよう。

★……なんてことを考えていたら、娘達が戻って来た(笑)。どうやら「ちょっと怖い」「蛾が怖い」「物置小屋にもいたいけど、家にも帰りたくて、小屋にこのままいても、時間の無駄だと思うの」ということで「10時半までいて、戻って来ても良い?」というので、「ダメだけど、9時半までならいいよ。片付けは明日の朝にすればいいから、あと30分くらい、遊んでいていいよ」(話をしている時点で、すでに9時)と言ったら、9時15分くらいには「ほとんどの荷物をまとめて枕カバーに入れてもってきたよ!」と、明るい顔で帰って来た(笑)。今は、娘の部屋に改めてベッドメイクをし直しているところで、「でも、明日の朝になったら、また小屋に行って、泊まったフリをするの」「学校のみんなには、物置小屋でキャンプしたっていうんだもんね!」と楽しそう(笑)。

★娘は「ツバメ号とアマゾン号」や「長靴下のピッピ」を読んで、ものすごく冒険に憧れているんだけど、やっぱり実際はちょっと怖かった、っていうことかな。それでも、お友達と一緒に計画できて、実行もしてみて、本当に楽しかったんだろうなと思う。親としても「おお〜、こんなことが自分で計画できるんだ!」と驚愕する機会だったけど、「なんだ、戻って来て、コノ〜」みたいな、ちょっとほっとする気持ちもあるかも(笑)。ホリデーならではの、楽しい1日でした。

IMG_4908.jpg

★見よ、この気持ち良さげなキャンプサイト! ふたりで全部、やりました。お見事! 本当にキャンプが出来るようになるのが、いつの日は分からないけど、今日の予行演習のことは、きっと一生忘れないね。
posted by うずめ at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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