2005年11月08日

おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう

 両親が帰ってしまったので、家がなんだか淋しくなった。今回つくづく思ったが、やはりおじいちゃん、おばあちゃんの存在は大きい。普段、アロハは私とふたりの時間が多いので、気をつけていても、やはり家事などをする間はひとりで遊んでもらう事が多い。その点、おじいちゃん、おばあちゃんのいる間は、アロハはいつも相手をしてもらい、声をかけ、抱っこしてもらった。アロハにとってもきっと嬉しいことだったのだろう、朝からおじいちゃん、おばあちゃんの顔を見て、にっこり笑っていた。無愛想がトレードマーク(?)のアロハにしては、笑顔がこれだけ出るというのは、珍しいことだ。

 また、両親がアロハをあやしてくれる様子を見ると、じ〜んとするものがある。こうして私も赤ちゃんの時にあやしてもらっていたんだろうなあ。おじいちゃんもおばあちゃんも、ひっきりなしに声をかけ、アロハが何をしても励まし、誉め、だだをこねていても優しくなだめてくれていた。私は、いつも、何となくどうにかなるだろうという自信があって、楽観的なんだけど、これは赤ちゃんのときからこうやって励まし、認めてくれたおかげなのだろう、とようやく分かった。ありがとうございます。

 「私の頃は育児本なんてほとんど読まなかった」とおばあちゃんは言うが、読まなくたって、パーフェクトだ。『声をかけてあげましょう』『まわりのことをお話してあげましょう』なんて本には書いてあるけど、昔から、みんな自然にやっていたことを文字にしただけなんだな、と改めて分かる。それとも、今日のお父さん、お母さんは、こうしたじじばば世代から離れて暮らしているので、本で勉強しなくちゃならないのかな、私みたいに。残念なことだ。

 またしばらく会えないけれど、ブログでアロハの成長ぶりを見てください。体調が良かったら、今度はお土産なしで、また是非きてくださいね! アロハにとっても、会えることが何よりのお土産なので……。

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★おばあちゃんもおトイレのお手伝い! 私自身は、8ヶ月ころからおトイレに連れて行きはじめ、1歳少し過ぎたところでおむつが外れたとのこと。昔はみんなそうだったんだよね。
posted by うずめ at 17:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本の両親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

服の大整理

 アロハ、ますます最近は私の父母に愛想がいい。特におばあちゃんにはいつもニッコリ。私に対してよりも笑っているんじゃないか、と思えるほど(笑)。いつもイロイロ、プレゼントをもらっているから、お礼かな。

 ちょうど、ダニーデンの植物園ではシャクナゲとツツジが見頃なので、昨日はちょっとお散歩。

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 今日は私が美容院に行っている間、母にバギーを押してお散歩してもらった。そして、昨日、今日と、私は洋服の大整理。何しろ、妊娠中に大きい服だけを出しておいて、あとはしまい込んでいたので、着るものがなくて困っていた。久しぶりに箱を引っ張り出して来て着てみたら、妊娠前よりも緩くなっている服ばかり。というか、上半身はぱちぱちで、下半身はゆるゆるなのである。今まで何をしても、太ももとか痩せた事がなかったのに、アロハが吸ってくれたらしい。いや〜、ありがたいことだ。

 ついでに、なんとゴミ袋4袋分も、服を寄付に出すことにした。ニュージーランドでは、町のあちこちにこうした寄付による中古衣料屋がある。キリスト教系のボランティア団体や、ホスピス、癌協会などの店だ。また、クロージング・ビンと言われる、大きなリサイクル容器みたいなものも町に設置されているので、1日24時間、いつでも寄付用の衣料を出しに行く事ができる。捨てるのはもったいないけど、寄付と思えばいい気分である。

 これまでに集めていたアンティークのドレスなども、この際、一気に出すことにした。今日、アンティークの店に持って行ったら、委託で販売してくれて、うまくいけば 500ドルくらいになるらしい。わあい。新しい服は、買ったとたんに価値が10分の1以下に減ってしまうが、アンティークだと、むしろ数年後に値上がりしているということが分かった。しめしめ、である。

 それにしても、子供ができると、服装も変わるなあ……。妊娠前は、そこそこファンキーなお母さんを目指そうと思っていたけど、すでに「いやいや、とにかく汚れても良い、飾りのついていないものを」と考えてしまう。一気におばさん化しそうな勢いである。が、母に言わせると、「子供はよく見てるわよ。あなたなんて、私が明るい色の服を着ると、いつも触って『きれいね〜』と言っていたわ」とのこと。覚えがありません……。でも、子供って、そんなものなのかな? じゃあ、と言って、派手な色合いの服は残したりしているのでありました。
posted by うずめ at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本の両親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

快晴続き

 日本の父母が来てから、ダニーデン、毎日快晴である。

 月曜日(ニュージーランドは労働の日で休日)には自宅から20分ほど車で走ったところにあるプラカヌイ湾で潮干狩り。コックルと言う貝を採った。これ、湾いっぱい、どこを掘ってもざくざく獲れるので、獲りすぎないようにするのが大変。 marieさんのブログによると、オークランドでは1人1日50個らしいが、こちらでは1人1日150個が上限である。といっても、そんなに食べられないので、結局80個くらい獲った。夜は酒蒸しにして食べ、火曜日にもみそ汁にして食べた。


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★コックル貝。足下にざっくざっく、である。


 火曜日は、私が相変わらず腱鞘炎の治療に行っており、その間、父母は町のミュージアムで見学。午後はポートチャルマーズでお買い物。

 本日は、午前中にポートチャルマーズのバックビーチと呼ばれるいつものお散歩道へ。船を見たり、咲いている花を見たり、ガチョウの親子を見たり(ずいぶん大きくなっていた)。

 毎日、何をしているわけじゃないんだけど、あっという間に時が経つ。アロハは、というと、昨日あたりから父母の顔が分かって来たらしい。「アロハちゃ〜ん」と言ってあやされると、にこっとするようになった。これ、本当に珍しいことなのだ。アロハは大変に無愛想で(!)、他の人に滅多に笑わないんだから。でも、今日なんか、おじいちゃん、おばあちゃんの顔を見ただけでにっこりだ。愛されているのが分かるのかな。

 今日は母が豆腐の炒り煮を作ってくれた。大変に美味しい。椎茸、ニンジン、キクラゲのみじん切りを醤油と砂糖で煮(1)、一方で水を切った豆腐を5分ほど炒める。雑魚をから煎りする(2)。豆腐が炒まってきたら、そこへ(1)(2)を入れ、小さめに切った青菜(今回はシルバービート)を入れ、さらに味を調整してちょっと煮る。最後に卵一個を回しかける。胡麻を入れたり、ごま油を落としたりするのもよし、他に佃煮などを入れるのもよし。
posted by うずめ at 20:15| Comment(4) | TrackBack(1) | 日本の両親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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