2013年07月18日

サーモンファーム

 今日は午前中、近所のサーモンファームに行った。卵から今まさに生まれようとしている赤ちゃん、赤い(イクラ色の)袋をお腹につけて泳いでいる赤ちゃん、栄養分をもう吸収して黒っぽく成長してきている赤ちゃん、それに10センチくらいに成長している幼魚を見た。

 それから、一緒に行ったお友達と公園で遊び、ついでに娘だけお友達の家まで行っちゃって、あとで迎えに行った。

 ずいぶん歩いたので、さすがに疲れたのか、家ではぐったりしていたから、My Little Naughty Puppy (Holly Webb)の朗読CDを聞きたいというので、オッケー。1時間くらい聞いたかな?

 こういう時間、大人でもあるよね。疲れちゃって、何か、Passiveなエンターテインメントをしたいとき。これって、シュタイナー的に言うと、「絶対にエンターテインメントを与えてはいけない」時に当たるんだろうか? 疲れは疲れで、体と頭に自然に回復させるのが正解なのかもしれないなあ。と思いつつ、結構朗読CDを聞かせちゃってる。昔だったら私が本を読んであげていたところだけど、小学2年生ともなると、結構内容の濃いものでないと納得しないから、私も読むのが大変で、CDにお任せしてしまうのだ……。

 いかん、いかん。ここで「ママ、本読んで」と言われるように戻さなくては! その可能性があるうちは! 

 それはともかく。その後は、チョコレートに関する詩をひとつ書いて(近々コンクールがある)、どんぐりひとつやって、食事して(アロハの好きじゃない味だったけど、頑張って食べた)、デザートにギンビスのアスパラガス食べて(バラバラにして、犬ビスケットという設定で)、シルバニアのサイトをちょっと見せて、てのひら文庫から1冊読んでもらって、私も2冊「こどものとも」を読んで、就寝。

 「どんぐり倶楽部」、ようやく、年長さんの問題は楽しんで解けるようになってきたように思う。ということは、2年遅れだな。てのひら文庫を読んでもらっていても、ものすごくまだ、1年生のレベルで苦労している。

 前にも書いたと思うけど、西原理恵子さんが、どこかで「学校の生徒のほとんどはちょっとバカ……つまり、何年か後には出来るようになっているのに、追いつかせようとして子供を苦しめている」というようなことを言っていて、それ以来、そうか(特に日本語は)数年遅れと考えよう、と思って来た。1年遅れを目指していたけど、今の様子を見ると、2年遅れでも良し、と考えるべきだ。そうじゃないと、私の求めるところが娘のレベルよりも高すぎることになる。こういうのって、認めるのはちょっとキツいけど、認めておかないとね。

 あ、そうそう。あと、本棚の整理をして、今まで隠していた「おひさま」シリーズと、新顔である「おおきなポケット」シリーズをすぐ手に届くところに出した。

 「おひさま」シリーズは小学館が出している月刊誌で、かなり名の通った作家さんが書いている様子なので、昔、2年間分古本を購入。しかし、届いてみると、「ファミリー・エンターテインメント・マガジン」と今名乗っている通りに、かなりポピュラー路線で、楽しいかもしれないけど、言葉があまりきれいでなかったり、お話として弱かったり……。でも、アロハは大好きで、こればっかり見たがるので、ここ3年ほど、隠していたのだ。

 でも、もう8歳になって、ある程度ジョークとかお話の「質」も分かるようになってきているので、じゃあいいや、と思って出した。日本語に触れてもらうための「飴」である。引っかかってくれるかな。

 もうひとつの「おおきなポケット」シリーズは、福音館から出ていた月刊誌で、現在は出版されていない。「こどものとも」「かがくのとも」の延長線上にある小学生用の本で、中身の濃さは遥かに「おひさま」の上だが、よく訳の分からないマンガとかも載ってる。うちはとにかく「薄い本」(送料が安い)ばかり買って来ているので、福音館様にはお世話になりっぱなし。この「おおきなポケット」、あまり食いつきが良くないのは、きっと漢字が多いからだろうと思う……。なので、まあ、絵を見てもらって、そのうち読み聞かせに使いたいと思う。

 今日も良い1日でした。お休みなさい。
posted by うずめ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

 今日もいい天気。

 昼過ぎまで、私は仕事をしていて、アロハはパパとお出かけ。
 戻って来て、昼食をとったら、もう3時半だったのだけど、外にお散歩に行きたいなあ、と思ったら、アロハが「うちの近くなら行く」というので、滅多に行かないのだが(笑)、家から歩いて3分のビーチへ。行かないのは、イマイチきれいじゃないのと、引き潮でないと歩けないから。

 それでも、歩いて行けるというのはありがたいことで、本当に1年ぶり以上だったんじゃないかとは思うが、行って楽しかった。

 ちっちゃな洞窟があって、「ここでキャンプしたい」と行ったり、引き潮で泥だらけの湾に長靴を取られてあたふたしたり。小さい楽しみがいっぱいあった。私は、小さいながらもワカメがいっぱい生えていることを発見して、「おお、遠くまで行かなくてもあるのか!」と感動。でも、ちょっと波の少ないところだから、あまり質が良くないかも。とりあえず、2本持って帰って来た。

 夕日が落ちて行くところで、誰もいなくて、気持ちいい。いつも見ている風景なのに、角度が違うから新鮮。
 田舎っていいな、と思った。

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★どろどろ。長靴とられて、結局裸足に。

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★泥アート。

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★「顔がいっぱいある」と言うので見てみると、貝に小さいカサガイみたいなのがついていて、スマイルマークになってました。

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★のんびりしたホリデー3日目でした。朝はフラックスの馬を一緒に作った。午前中から午後にかけて、パパと一緒にオタゴ湾フェリー修復作業に付き合い、アイスを食べて、帰宅。昼食、お散歩、お風呂、夕食、就寝。その他、「空想の動物」の絵を描きはじめ、「チョコの詩」を作り始めている。いいな、子供の1日。
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2013年07月16日

できた、トカゲ!

 先日来、凝っている「草玩具」。カエルがトカゲっぽいということで、トカゲにアレンジをしようと、ここ1週間くらいトライしていたのだが、今日、ようやく「これでいいんじゃない?」というものが出来た!

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 もとはこちらのカエル。

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 こちらが代々のトカゲ。右から左に向かって、トカゲに近づいてきた、と思う。初代トカゲは、ダメだしが出て、処分した。

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 カエルをもとに、しっぽをのばして、前足の位置とか、後ろ足の位置とかアングルとか、いろいろ試したんですよ(^^)。夫は「どれでもいいんじゃない」と投げやりな発言であったが、私にはこだわりがあるわけよ、細部に。今後は「長めのフラックスを使って(しっぽが長くなる)」「細めにタイトに作り」「さらに足の長さとアングルを調整」するように研究していこう。

 さて、ホリデー2日目を迎え、私が気づいたことは、「一緒にいる時間が長くなったら(学校に行かなくなったら)、娘の日本語がスムーズになった!」ということである。やはり、時間なんだなあ。ようし、べったり、遊んでやるぞ〜。

 今日は朝食のあと、昨日に続いて木を切った。その途中でアロハは隣の家のポニー、カフェオレとファッジと遊びに行ってしまった。木を切り終わってから、昼食。豆腐ステーキ。

 合間合間には、娘は熊のスパークスちゃんを膝に乗せて、いろいろな本を読んであげている。Golden Booksというアメリカ発の長寿幼児向け絵本シリーズがあるのだが、それを沢山読んでいた。

 3時半頃、隣町のポートチャルマーズにある図書館に向かって歩き出す。普通は車で5分なんだけど、今日は時間もあるし、天気もよかったので、リュックを背負って歩いて行った。往復1時間以上はかかっていたような……。

 帰宅後、夕食の準備をしている間に、"Fantastic Flying Journey" というGerald Darrelの本の朗読CDを聞く。前にも聞いた事があるんだけど、楽しいらしい。ダレルの本だから、動物の話がかなり突っ込んで出てくる。ちょっとお勉強っぽい感じもするけど、ね。

 夕食はジャガイモの味噌汁、イワシの缶詰のショウガ醤油煮、韓国海苔、セロリと人参(生)、豆腐ステーキ、ご飯、牛乳。デザートは冷凍みかんと、ホットチョコレート。 

 夕食後は漢字のプリント、3枚。

 夜は「おほしさまになったたいこ」を読んでもらって、「こぶたのマーチ」を読む。なかなか、早くベッドに入って、沢山本を読む……ということができず、残念だ。

 明日は、もう少し、ちゃんと仕事いたします。以上です。
posted by うずめ at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

冬休み1日目

 ニュージーランドの学校は、4学期ある。夏休み明けの2月(南半球ですからね!)から1学期がはじまり、4月頃に秋休み。それから先週いっぱいまで2学期があって、冬休みがはじまったばかりだ。今後も、3学期があって、春休みがあって、4学期があって夏休み、となる。

 さて、いつもはうだうだと休みを過ごしていたのだが、アロハも2年生。普段できない事をなにか一つでも達成したい! あるいは日本語などをちょっと進めたい! という教育ママ心がむらむらと湧いてくるのである。

 しかし、「水泳教室」とか「スケート教室」はもう「嫌」と言われてしまったし、少しは散歩とか体を動かすことを、と思うけど、今日はものすごく寒くて午前中も雨だったから親の私がもう「家でぬくぬくしてたい」一心だし。

 せめて、朝寝(放っておくと9時過ぎまで寝てて、起きてもごろごろ10時くらいまで本を読んでいる)させることだけは避けたい。だって、朝遅く起きると、夜遅くまで起きてて、私の仕事もできないし。

 なので、「朝は8時半起床、9時までには朝食のテーブルにつく」ことをまずは生活の基本としよう。これだって、普通より1時間寝坊だからね! それに、元気な子は6時に起きてるんだからね!

 では、実際の生活はいかがであったか、というと、こんな感じ。

 朝、8時半起床。親はとっとと起きて、朝食の支度他。アロハはのんびり起きて来て、せかされまくる。

 朝食後、アロハはひとりで遊びはじめ(写真参照)、私はメールチェック等、ウルフはしばらく雑事をこなしたあとに庭に行って、切り倒した木の枝を細かく斧で刻み始める(たきつけにする)。私もちょっと遅れて参加、アロハもさらに遅れて参加。

 1時半になったので、私は木を切るのをやめて、昼食の用意。冷蔵庫の余り物と野菜炒め。アロハも上がって来て、また遊ぶ。2時半ごろ昼食(これはいつものこと)。

 昼食後、ウルフは仕事へ出かける。私とアロハは、アロハの部屋の整理をはじめる。赤ちゃん用の本とか、さすがに少しは整理しないと、である。アロハはドールハウスの整理。私は同時進行でCDの整理。

 その後「もう誰も見ないから、持って行って」と言われて持ち帰った子供用のVHSビデオをアロハと一緒に3本見る。ドラえもんの出てくる「カタカナのかきかた」、アンパンマンの出てくる「どうぶつえんに行こう」、それに学研の「ひらがな あ〜の」であった。もし良いものならば、とっておいたらいいと思ったので、チェックがてらだったのだが、つまらなかった……。とくに「カタカナ」。お勉強すぎてチョーつまらね〜と思ったのだが、アロハにあとで「何が面白かった?」と聞いたら「カタカナ」と答えたので、びっくり。確かに、うちの子はカタカナはちゃんと覚えていないようで、書き順もめちゃくちゃだから、説明してもらって楽しかったのかもしれないが、そんなものか……。日本人だったら年中さんだって「つまんない」って言いそうだけどなあ。

 日本語教育、先は長い。

 ビデオのあと、晩ご飯の用意をしている間に、一問「どんぐり倶楽部」の問題をさせる。「どんぐり倶楽部」というのをご存知だろうか? 憲章として「1 子供達の力を信じる。 2 無理なく無駄なく効果的な学習指導をする。 3 <考える力>を身につけさせる」を掲げ、独特の教育方法を持った学習指導、というところだろうか。詳しくは、以下のリンクの、ものすごく読みにくいホームページを参考にしてください。

 どんぐり倶楽部公式ホームページ http://reonreon.com

 私はとても教育全般に興味を持っていて、それはおそらくブログを読んでくださっている方はご存知だと思うが、胎教から早期教育全般、モンテッソーリからシュタイナーまで一通りはのぞいた結果、「なんちゃってシュタイナー」に落ち着いている。基本的に、学校にお任せでゆっくり焦らず、楽しい授業で学ぶ楽しみを知って欲しいと思っているのだが、日本語ばっかりはニュージーランドのシュタイナー学校に任せられない。

 そこで、日本語に関しては公文のテキストも一通り見たし、漢字の辞典も何冊も買ったし、ひらがな・かたかな・漢字に関する本もいろいろ買ったり調べたりはしているのだが、やはり実際にやるとなると、「これはつまらない」「これをやらせる時間はない」「これをやらせたら日本語を嫌いになりそう」などというものばかり……。いや、それほど難しいものではないかもしれないが、いかんせん日本語レベルが低いから、たとえば小学2年生のものをやらせようとしたら無理がある。

 そこで、「これはいけそう?」と思わせてくれたのが、「どんぐり倶楽部」なのだ。私は自分自身算数もとても苦手だったのだが、ここの算数の問題は、へんてこな文章題で、想像力を掻き立ててくれるところがある。つまり、問題が「読ませる内容」になっていて、ドライじゃない。主催者によると、日本語の勉強はこの算数の文章題をさせれば十分ということで、そこまで信じているわけじゃないけど、ほうほう、じゃあ、じっくり読ませる練習にも使えるというわけですね、と思う。また、文章題を読んで「絵を描く。描いて理解する」という方針が、とても絵の好きな娘に合っていると思えるので、ぼちぼちやらせていたのである。

 長々書いてしまったが、娘のやっているのは、まだ「年長用」の27問目である。これ、各学年に100題ずつあるのだ! それなのに、まだ最初の27問目! もういいかげん、年長用はやめて、小学校1年でもいいんじゃないか、とか思っていたのだが、今日は「ひとつずつやって良かった……」と思わされた。

 というのは、これは年長用の問題なんだけど、一度問題文を読んであげたら、「全然意味が分からない」というのだ。3度、少々解説を加えて読んであげても「分かんない」という。しょうがないので、ちょっぴりヒントをあげた。これ、本当は御法度。ヒントなしで、考えさせること、という指導付きなのだが、日本語能力が低いからか、理解力が低いからかは判定しきれないので、前者ということにして、日本語を分かりやすくしてあげた。

 その結果、なんとかできた。で、この丁寧さを見ていただきたい……。

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 私は、「分かるように、絵に描くんだよ」としか言わないのに、娘はいつも、細かいところまでお話や小道具を創作して、色も全部塗って、ストーリーにしたがるのである。なので、1時間くらいはかかる。

 今回も、ひとつひとつのページに動物のおうちやら、「なんでもなる木があって、くまちゃんにクリ、リスちゃんにどんぐり、食べるものがあるの。それから、アースホールがあって(地面の穴)、小鳥ちゃんが虫とか食べられるし、カエルちゃんも(ハエ?)、みんな食べるところがあるの。ラベンダーのとなりはチョウチョちゃんのおうち……」などと、教えてくれました。
 
 私は心の中で(もっとちゃっちゃっとやって、答えが分かったら次、ってすれば、もっと問題を解けるのに)とか、(お話の絵を描いているうちに、そっちにのめりこんじゃって、本題忘れてるじゃないか! こたえを出すんだよ、こたえを!)とか叫びそうになってもいるのだけど、ここは穏やかに「綺麗に塗れたねえ」とか「可愛いねえ」と褒めるのである。

 最近は、ようやく「質問」に対応する「答え」が出る確率が増えて来たように思うが、前はとにかく問題を読まずにお話ばっかり作っちゃってて、「こりゃあかんのでは?!」とも思っていたのである。

 でも、ちょっとした文章から、想像力を働かせて、自分の好きな絵をいっぱい描いて、楽しんで、忘れられない1ページを作って、それがだんだんと「考える力」に収束していくようならば、きっとそれがいいんだろう! 子供の力を信じる! ゆっくり急がず待つ! と自分に言い聞かせ、楽しみにもしている。

 長くなってきた……。すいません。晩ご飯、結局、四色御飯(ひき肉、青菜、人参、炒り卵)にして、炒り卵はアロハが作った。美味しく出来て、すごく本人も喜んだ。

 夜は、「てのひら文庫」から「かわのなかのうんどうかい」を読んでもらった。私はリクエストに応えて「こどものとも」の「チャイくんがいく」を読んだ。まだ「こどものとも」大好きである。

 はあ〜。1日娘といると、いろいろ考えさせられるなあ。ゆっくりいこう、ゆっくり。たぶん、大丈夫だ。たぶん。

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★今日の「遊び」。びいだまちゃんのお家をつくって、悪いびいだまちゃんと良いびいだまちゃんと、びいだまちゃんの船と、椅子と、水飲み場と、水栓と、すべり台と……と、いろいろ教えてくれた。
 

  
posted by うずめ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

草玩具

 最近また、ニュージーランドのフラックスという草を使った「草編み」をしている。前はバッグとか容れ物とかを作ったのであるが、今度作っているのは、おもちゃ。こんな本を日本で見つけたので、それをニュージーランドでも!と挑戦しているのだ。

http://www.amazon.co.jp/作ろう草玩具―身近な草や木の葉でできる-佐藤-邦昭/dp/4806712949

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 これを買った「決めて」は、指ハブが出ていたこと。ご存知だろうか、沖縄の玩具で、ハブの口の中に指を入れてしっぽを引っ張ると、指がぎゅぎゅっと締め付けられるという玩具。私、これを少なくとも3回くらいは買ったことあります。なので「ええっ! 作り方が分かるの! 買う買う」ということになりました。

 で、早速作ったんだけど、これが作り方は簡単なんだけど、技術がないとなかなか作れないものなんですね。細いので、きっちり編むのが難しいんだ。今のところ、3回挑戦して、まあ、一応見られるものは作れるようにはなったけど、フラックスは日本の材料と比べて固くて厚いようで、出来上がりも満足いかないというか……。なので、写真は載せません(写真撮るだけのクオリティなし!)。

 がっかり、なんだけど、他にも作ってみたいものがいくつかあったので、挑戦! まず、馬。

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 これは、簡単で作りやすい! ニュージーランドの本にも似たものが出てたんだけど、微妙に違うようなんだな……。ニュージーランド版も今度挑戦してみます。

 お次はこちら!

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 カエル! これ、いいんじゃない? 口が開いているところ、立体的なところがリアルであります。それに、結構大きく作れるから、部屋のインテリアにもぴったり(?)。多分、まったく草編みをしたことがない人にはちょっぴり難しいところが何カ所かあるかもしれないけど、技術的には求められるものがそれほどないので、楽しく作れる。これの応用編でトカゲを作ろうと、現在試行錯誤中。

 それから、こちら、鳥。

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 この鳥も、本の通りだとちょっとボリューム感に欠けるので、応用して太らせてある。が、あまり太らせると他のところのバランスが崩れるので、難しいところ。これを見て、娘が「おなかが空っぽ!」と、石を入れることを思いついた。これがなかなか、雰囲気がいいのである。娘はさらに石に絵を描いて、それを鳥のお腹に入れて、担任の先生のバースディプレゼントとした。学校の先生にも受けました(^^)

 フラックスは楽しいんだけど、大作(バッグとかバックパックとか)を作るには1日あるいは2日がかりになってしまうので、ちょっとためらわれるのである……。乾くと固くなって編めないので、編み始めたら一気に編まなくてはならないので、少しずつ、といかないのだ。今は、家事や仕事の合間にちょこちょこっと遊べるのでいいな、と思っているので、これから大量にカエルが発生することと思う。
posted by うずめ at 17:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

 最近、ちょっと気になる空模様が多かったので、アロハの遊びを撮影するのと同様に、空の景色も気をつけてみようかと思う。

 ニュージーランドはマオリ語で「アオテアロア」。長い雲が細くたなびく国、という意味と言われている。積乱雲などがもくもくっと現れてシャワーを降らせる南太平洋の島々から来た人たちは、確かに、この雲を見て全然様子が違うと思ったことだろう。

 私は、イギリスの有名な風景画家ターナーが昔から好きじゃなくて、なんか辛気くさいのになんでこんなに評価が高いのかしらと思っていたが、こちらにきて、たぶんイギリスにも似ていると思われる複雑な空を見るに至って、「なるほど、ひとつの空のあちこちに違った雲が浮かんでいるこの感じ、確かに表現できるというのは凄い事だな!」と思えるようになった。まあ、ターナーの場合には、風景を描きながらも心象を表現していたのだろうが、その辺の分析は専門家に任せることにして、ニュージーランドである。

 今は冬。南風が南極から吹いてくると、恐ろしい早さで暗い雲が飛んで行く。あと、非常に湿った雲とか、国名の通りの長い雲とか、いろいろある。最近、かつて日本でベストセラーになっていた『空の名前』を再び出してきて見ているのだが、やっぱりどうも、バッチリ来るわけではなさそうだ……。

 ちょっとまじめに雲ウォッチングをしながら、そのうち天気も読めるようになるといいなあ……。

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★「お!」と思わされたこの雲。鳥ちゃんのようにも見えるが、これは筋雲でいいのか? あばら骨みたいに見える雲。


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★こちらは、美味しそうな綿飴の朝焼け。


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★夕暮れの空もいい。このときは風が強くて、雲がどんどん流れていった。


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★これは一昨日。海岸を散歩していたときに、キーホールといわれている岩の穴に太陽が入り込んだ。良い天気で、気持ちがよかった。
posted by うずめ at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供の時間

 最近はすっかり本にハマっていて、朝からベッドの中で読書、着替えもせずに読書、帰るとすすっと自分の部屋に行って読書……と、いう娘8歳である。読むのは英語の本ばっかり。マジック・フェアリーシリーズとか、Dick King-Smith、Roald Dahlの作品を良く借りて来て読んでいる。絵を描くときもTalking Bookを聞きながらしたい、というので、図書館で借りた英語の朗読CDなどを聞かせていた。

 が、気づいてみたら、学校も英語、帰宅してからも英語、最近とうとう、私に対して英語で話しかけてくるようになった。これは、マズい。英語に触れる時間が長過ぎて、日本語タイムが急速に減っている!

 なので、まずCDを制限。それから読書をさせる時間を減らして、「一緒に○○しよう」と外に誘い出したり、工作を一緒にすることに作戦変更。今はまだ、しぶしぶだけどついてくるが、これがもう少し経ったら「いや」と言い出すと思うので、遊んでくれるうちに(?)、遊びたいと思う。

 想像力だけで何時間でも遊べた時期が終わりに近づいているようなので、子供の時間・子供の思いを当たり前のように見せてもらっていた私も、「今のうちにちゃんと見ておかなくちゃ!」と、焦る思いアリ。なので、写真もこまめに撮る事にしました。

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★作りかけの人形やビーズなど、ランダムに置いているみたいだけど、ひとつひとつにお話あり。


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★お友達が泊まりに来たとき、クマちゃんも連れてきた。当然ながら、アロハのクマ、スパークスちゃん(右)も大喜び。これは一緒に並んでご飯を待っているところ。


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★何でも遊びの道具になるのは、今もまだ。トード・イン・ザ・ホールを作ったときに、生地にローズマリーで絵を描いた。
posted by うずめ at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

かぎ針編み

 8歳になった娘。相変わらずのインドア派で、時間があれば本を読む、絵を描く、あるいは何かを作るの毎日だ。時々、おままごともするけれども、やっぱりイマジネーションが少々枯渇してきたかな。シュタイナーのいわゆる「夢の中」の時間が、終わりに近づいて来ているんだなあ、と思う。

 とはいっても、まだまだ、ぬいぐるみとか、シルバニアファミリーとかは、大事なお友達のようだけど。

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★最近、私もはじめたばかりの(笑)、ミシン。親がやっていると、やっぱり触ってみたくなるらしいが、ドドドドド……と動くのでちょっとビビっている。セットアップをしていると「やってあげる」と手伝いにくる。


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★老眼のお母さんには、頼もしいお手伝いさん。


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★学校で習っているかぎ針編み。すでに鍋つかみなどはいくつも作っているが、自宅ではグラニースクエアに挑戦してみた。


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★ちょっと間違えてるけど、上手にできました! 「ファーストタイムはミステイクがあるんだよ」(完全に言葉がチャンポン)と、エラそうに言ってました。
posted by うずめ at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

8歳 !

 アロハ、8歳になりました!……2週間くらい前に!

 生まれたとき、いや、生まれる前からブログを見ていてくださった皆様、もう8年も経ちましたよ〜! 信じられないですね! 時の経つのは本当に早いなあ。みなさまに見守っていただいたおかげで、親子3人、なんとか頑張って暮らしています。本当にありがとうございます! 

 ここ数年、更新も連絡もせずに失礼している方が多いのですが、ごめんなさい。みなさんのことを忘れているわけじゃないんですが、余裕がありませんでした……。

 よろしかったら、これからも見守ってくださいませ。

 アロハは8歳の誕生日(水曜日だった)を深夜パーティで迎え、週末にはお友達がひとり来て、お泊まりパーティをしました。お友達とのパーティも楽しいけど、特別のお友達との特別のお泊まりパーティもいいものです。親にとってはストレスが少なくて特に良い(笑)。おすすめです!

 アロハにも「生まれてくれてありがとう」。私たちの宝物です。大事にするよ!

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★学校でもお祝いしてくれました。黒板にみんなで書いてくれた。


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★深夜にパーティ! プレゼントを半分くらい開けました。

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★さらに翌日! ドイツから、日本から、そしてニュージーランドから。ちょっともらい過ぎ……。でも、同じ日に誕生日だった15歳の男の子が「誕生日プレゼントにはお金をもらった」というのを聞いて「Boring!(つまらない)」と言ってくれたので、「ああ、まだ子供でいてくれてるな〜」と嬉しい気持ち。


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★今年のケーキは、レモンケーキ。ウィークエンド・シトロンとかなんとかいうやつ。固かったけど(焼き過ぎ)、すごく美味しかった! また作ろうっと。
posted by うずめ at 20:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 8歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

カイコウラ3

 ニュージーランドに来て、ひとつ思ったのが「海の匂いがしない!」ということ。どこにいっても、全然、匂いがしないので、きれいなんだけどものすごく物足りない感があるのです。

 しかし、カイコウラでは、結構しますよ! きっと、海辺に打ち上げられている海草の量が多いとか、生き物の数が多いことが原因なんでしょうね。カイコウラの海も、日本の海も、豊かです。

 あと、カイコウラは、私がニュージーランドで唯一「なんか日本みたい!……」と思うところ。海の真横を道路と電車が走っていて、道が細くて、くねくねしていて……。来る度に「大学時代に毎週通っていた根府川(神奈川県)辺りを思い出すなあ」と思うのです。私、実はスキューバダイビング部に属していたので、毎週「海練」で根府川に行っていたのです。懐かしいんだなあ……。今はどうなってるかなあ?

 そんなカイコウラですが、海の豊かさ、もうちょっと、ご紹介しますね。

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★うっとり……。揺れる波に朝日が射して、きれい……。ちょっと酔いそうだったけど、どんなに気分が悪くなろうとも、海には出る価値がある!


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★アホウドリも多種、飛んでいた。これはBuller's Mollymawkという小型のアホウドリ。眉のところにアイシャドウのような黒みがあるのが特徴の美しいアホウドリ。釣り船などが、処理した魚の頭や内蔵等を捨てるのを狙って、船の周りを必ずチェックしに来る。


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★カイコウラ名物といえば、ホエールウォッチング。特に、このマッコウクジラは、近海に1年中いるので、観光の対象となっている。海面に水平に浮かんで、しばし呼吸を整えてから、海に潜る。次に上がってくるのは、40分後かもしれない……。


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★こちらは、頭がちょっとぼこぼこしているのがお分かりだろうか? ザトウクジラである。夏の間に南極で食べ物を獲り、氷で閉ざされる前に、赤道近くに戻ってくる。ニュージーランドは回遊ルートになっていて、ちょうど見られたというわけだ。これは小型のザトウクジラだった。何度も同じところを潜っていたから、そこに魚がいたのだろう。


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★カイコウラ、というのはマオリ語でカイ=食べ物、コウラ=エビ、の意味で、ニュージーランドイセエビの名産地として知られている。


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★イセエビ、刺身と味噌汁でいただきました!


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★地元民は絶対に手を出さない、ナマコもゲット!


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★ポン酢できれいに作っていただきました、ナマコ! 美味しかった! 美味しかったよ! だけど……き、きっと、一人だったら、食べられませんでした(汗)。なんか、不安になっちゃうでしょ、あの生き物。これ、本当に食べていいの、とか。この種類で本当に大丈夫なの、とか。自分で処理したことなかったし。ナマコはもちろん、アワビの肝とか、魚の頭くらいでも、コチラの人はとにかく「毛嫌い」というか、人間の食べるものとは全く認知されていない。なので、そういうものをササッと調理して見せたりすると、「凄い!」と尊敬されるか(海産物の好きな人から)、「この子はなんて突拍子もないことができるんだろう」と目を丸くされるか(一般人から)、「変態」(海産物の嫌いな人から)などの反応を得られ、いずれにしてもインパクトを与えられること、間違い無しである。ここにナマコが加わったら………。ふふふ。私もワンランクアップの凄腕、あるいは変態さんになれる。つ、次は、ひとりで拾って調理するぞ〜!
posted by うずめ at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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