2013年06月09日

カイコウラ2

 相変わらず、カイコウラにおりまして……。

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 海の光がきれい。

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 こんな生き物もいたりして……

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 どでかくて、美味いです!
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2013年06月04日

カイコウラ1

★カイコウラに来ました!

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★朝焼け。

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★カイコウラの町から、雪を冠ったカイコウラ山脈が見える。

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★んで、地元のアワビ、食べました〜。友達が獲ってくれたよ。手前オリーブオイルと塩こしょう炒め、刺身(2種類のアワビ)、奥バター醤油炒め。さらに右奥にちらっと見えるのは、アワビの肝醤油。肝を細かく叩いて、醤油に合わせただけのもの。これが刺身にも御飯にも美味しい! ちなみに、肝醤油、2日目には発酵したのか(?)、ウニそっくりの味になって御飯に合わせるともう感激の美味しさでした。
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2013年05月30日

かりん三昧

★一昨日の雪の日、うちに1日中いたので、毎年恒例、「かりん」のイロイロを作りました。時間がかかるんだ、これが。でも、多分今年で4年目か5年目なので、だいぶ作り方のコツも分かってきた。最初の頃に比べると、自信もって作れるようになってきたよ〜。

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★まず、これがうちのかりんの木。7年くらい前まで、何の木かよく分かってなかったので、何も作らなかった。もったいなかったな。

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★とにかく、毎年沢山なる! しかも、実がまだついているうちから、花を咲かせて次の年の用意! ものすごく働き者の木である。ちなみに、バラの仲間らしくて、すごく痛くて長い刺があるので、取るのが難しい……。大体は落ちたのを拾います。


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★まずは、砂糖漬け。かりんはとっても実が固いけど、頑張って種を取って、切って、切って、塩水にさらして(変色を防ぐため)、それから重量の7割の砂糖でもみもみしてからガラスに入れる。すると、3ヶ月くらいで甘くて美味しい砂糖漬けができます。ちなみに、生ではものすごく酸っぱくて渋くて、とても食べられません。



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★残りの種と芯のところは、今年はお酒に漬けてみた。1年くらい置いておくと、のどの薬になるんだって。甘いんだって。うまくいくかな?

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★続いて、ごろんとあるのは……。これは、かりんをひたひたの水で柔らかくなるまで1時間以上煮て、それを布巾の上で一晩濾したもの。で、これはもったいないけど、廃棄します。


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★使うのは、こちら、濾した液の方。カリンジェリーを作ります。ここに液体の8割の砂糖を加え、弱火で煮ていきます。見て分かるように、濁ったオレンジ色だったのが、どんどん煮ているうちに、透き通った美しい赤に変わります。途中、表面に、アクかな? 白いものが浮いてくるので、それは取り除きます。この赤色が良い感じになってきたら、出来上がり。



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★これは、ジャム・セッティング・ポイントというんだけど、固まる濃度? 温度? になったかどうかをテストしているところ。小皿を数枚、冷凍庫に入れておいて、「固まるかな?」と思えるようになったら、その小皿に数滴のジェリーを垂らします。そのまま1分ほど置いておいて、冷えたところで、指をすすっとジェリー状に滑らせると、シワがよります。つまり、すぐに固まってきているということ。そうなったら、もうオッケー。煮沸消毒したガラス瓶に入れて、熱いうちに蓋をします。



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★どう、この色? 綺麗なんだよ〜。で、とっても美味しいし。独特の香りが楽しめます。



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★毎年のお仕事、今年はこれにて終了!
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2013年05月28日

今日は雪!

★まだ五月だよ〜。なのに、ダニーデンとしては大雪! そして大寒波! 寒い〜。雪対策の出来ていない、坂の多いダニーデンは、こうなると全てが停止してしまいます。当然、学校もお休み。アロハは近所のお友達とずっと遊べて大満足でした。

★私は、出かけられないのをいいことに、料理、お繕い、ちょこちょこ仕事。おうちが好きだから、全然オッケーだな、こういう日も。

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★結構、激しい雪嵐。

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★暖炉用の薪にも雪が積もってしまった。

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★庭のカエルちゃんもこの通り。

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★ちょっと雪が止んだときに、張り切ってそり滑りに挑戦! 楽しかった〜って。
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2013年05月26日

オックステール・シチュー

★今日は久しぶりに何も予定なし! ここのところ2週間くらい、何となく体調も悪いし、寒くて外に出る気にもならないし……ということで、今日はおうちデー。

★夫のウルフは珍しく料理に張り切って、オックステール・シチューに挑戦! 昨年も作ってものすごく美味しかったんだけど、時間も恐ろしくかかったので、今回は圧力鍋を使ったレシピに変更。使用したレシピはコチラ↓

Braised Oxtail
http://www.steffensdinners.com/content/braised_oxtail_(pressure_cooker)

★今見たら、このレシピの作者、ドイツ人らしい。パパの心をゲットしたわけだ。なんでかな〜、やはり、どうしてもドイツのレシピには「これ!」と心が動くらしい。しかし、それだけではない! 今日は頑張りました、パパ。ドイツ団子も作ったよ。なんとかクレーセって言ってたけど、小麦粉をイーストで発酵させて本来は茹でるという団子を蒸して作った。これを添えて、お皿のソースを拭いながら食べるんだけど、中華まんの具のないやつだった! で、とても美味しくできました。パチパチパチ。

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★私はというと、ドアの下から出てくるすきま風を止めるために、「ソーセージ」と呼ばれている長い布の袋に詰め物をしたものを作った。詰め物に人工のものを使うとすぐにぺちゃんとなるんだけど、羊の毛をぎっしり入れたから、きっと風を防いでくれるはずだ。

★娘は、ひとりで羊の毛をニードルフェルトできれいな球に作り上げ、それを頭に見立てて、布地を切って周りを縫って洋服を作った。完成とは言わないけど、昨日から、いろいろとチクチク遊んでいる。

★というわけで、3人とも、非常に「新しいことに挑戦」な1日でありました。暖炉の前でこうやって1日を過ごすのもいいね。

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2013年05月25日

ニュージーランド・フラックスの種

★最近、ニュージーランドで発売された"Find It, Eat It"という本がある。これは、野に生えている食べられるものにもっと目を向けて食事に取り入れよう、という意図を持って欠かれた本で、シェフである著者が妻と2人の息子と犬と一緒に、ハウストラック(キャンプカーみたいなもの)で暮らした体験から生まれたものだ。

http://www.fishpond.co.nz/Books/Find-it-Eat-it-Michael-Daly/9781869663254

★はっきり言って、この本、私の知っている「野にある食べ物」、特に海草類などの記載が少ないし、リンゴとかナシとかあまりに普通なものも入っているし(たしかにNZには沢山野良リンゴや野良ナシはあるけど)、レシピも凝りすぎていて、もっと普通に使えるレシピが欲しかった、という不満があるので、私は買わなかった(図書館で借りた)。でも、「おお〜!」と驚愕した食材がひとつあって、それは読んですぐに試してみた。それは、ニュージーランド・フラックスの種なのだ。

★ニュージーランド・フラックス( Phormium tenax)は、素晴らしい繊維をもった植物で、マオリの人々にとっては着るものや漁のための網や縄や籠などを作る、非常に重要な素材だ。私も籠の編み方などを習って、非常にハマったことがある。その種は黒くて軽くて薄っぺらくて、とても食べるものとは考えていなかった。ところが、これが食べられるというのだ。煎って擦れば、コーヒーの代用にもなるという。フラックスは大量に種をつけるものなので、これが本当ならば、ものすごくいろいろなことに使えそう。さっそく試してみた。

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★フラックスって、こんな風にとても背が高い草。今は冬なので、種もほとんど飛んでしまっていて、探すのにちょっと苦労した。

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★これが種。さやの中が3つに分かれていて、ものすごく沢山の薄っぺらい種が入っている。

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★乾煎りって言ってもなあ、こんなにすでに乾いているのに、何か変化があるのかしら……と思ったら、パチパチとポップコーンみたいな音をたてた! そして、香ばしい匂いがした。やっぱり違うんだ〜、と感動。

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★黒に黒だから、分かるかなあ? この、薄っぺらい黒い皮の中に、種らしきものが入っているようだ。すり潰して食べてみると、焼き海苔みたいな味。お湯を注いでみたら、コーヒーというよりは、黒豆茶みたいな優しい味。美味しい! また写真撮ったら、載せますね。

★子供たち(今日はお友達が来ていた)もアロハも、とにかく大喜びで種を集めたり、煎ったり、擦ったり。いいアクティビティだなあ、と思う。タダで食料も手に入るし、植物についていろいろ学ぶこともできるし、お料理にもできるし。とにかく、楽しいよ、こういうのは。日本で言えば山菜狩りだけど、ニュージーランド版を出来る限りやろうじゃないの、と心に誓うのでした。
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2013年05月23日

死んじゃった……

★朝起きたら、ハリネズミちゃん、死んでた……。娘とふたりで悲しんだ。昨日は可愛かったな。野生動物がご飯食べられなくなったら、やっぱり死ぬときなんだな。きれいだったけど、どこか病気だったのかな。それとも、ご飯食べられないくらい、体が弱っていたのかな。残念だ。

★娘に「今度見つけたら、また拾ってあげる? 死んじゃうかもしれないけど」と言ったら、大きくうなづいた。本当は、助かりそうにない年取ったハリネズミちゃんは、自由に死なせてあげたほうがいいかもな。この子は、ご飯あげれば助かりそうだったけど……。

★夜はお葬式しなくちゃ。娘は「ほんとうは埋めたくない」といってちょっとまた泣いた。「ちいさな箱に入れてあげて」というので、用意しておこう。
posted by うずめ at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 7歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

ああ、心配だ〜

★昨日拾ったハリネズミのマックスくん。朝見たら、ちょっぴりご飯を食べていたんだけど、今日の夜8時に見たら全然減っていない。なんか、呼吸数が少なくて、寝てばっかり……。まあ、冬眠の季節ではあるんだけど、この体重で寝ちゃったらダメなんじゃない、マックス? もっと食べて、太って〜。

★だから、娘ともども、心配でしょうがなくって。不思議なことに、娘が指先を突き出すと、なんか反応して起きて、ごそごそ娘の上に這い上がってくるんだけど、そのまま寝ちゃったりする。食べ物を(卵もあげてみた)鼻先に差し出しても、反応せず。う〜。心配だ〜。明日の朝までに、食べていてくれればいいんだけど……。

★今日は町に買い物に行って、野菜、肉などを70ドル分買ったんだけど、安い店で安いものしか買わなかったから、これでおそらく2週間は持つのではないかという分量。本当はオーガニック一筋とかにしたい気持ちもあるけど、最近はゆる〜くなっていて、節約第一モード。もうちょっと、自宅で野菜を作ればいいんだけど、ま、来年かな。コンポストもいい感じになってきてるし。来年頑張ろう。

★ここのところずっと、雨。風邪も引いていたので、なんか今週はのんびりした。雨も、いいな。
posted by うずめ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 7歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

225グラム

★三たび! ハリネズミ! と言っても、私以外には何の意味もないんですが、今日、ハリネズミを拾ったんですよ〜。で、これが3回目なんだな、ニュージーランドに来てから。最初はもう9年くらい前、家でハリネズミの赤ちゃんを5匹拾って、育て上げました。私の記憶では、拾ったときに90グラムほどだったのが、3ヶ月で皆900グラム前後になり、飼育大成功。いや、ほんとうは、ハリネズミはニュージーランドでは害獣なんですが(原生のトカゲとかを食べちゃうから)、ダニーデンの家のあたりにはトカゲ類とかもともと見られないので、良し、ということにして、放しました。

★2回目は、昨年だったかな。昼間、道路際をよろよろ歩いている年取った、病気らしいハリネズミを見かけ、捨て置けずに拾いました。昼間歩いているというのは、ハリネズミにとっては非常に「いけない」印で、よっぽどお腹が空いているなどが考えられます。その子は、キャットフードをあげたらものすごく喜んで大量に食べたんだけど、数日で死んじゃった。死ぬときに、かごの中に入れておいた営巣用の小枝に噛み付いて死んでいたのが、なんかかわいそうだったけど、これは寿命だったなあ、と思う。

★そして、今日! 学校の前の道路を、またもや真っ昼間にテクテク歩いている小さなハリネズミ……。危ないので拾い上げたら、軽い。今年生まれたハリネズミに違いないが、この体重では冬を越せません。おそらく、遅く生まれた子なのだろうと思うが、冬の寒さが一気にやってきているダニーデンで、このまま放置しておくことはやっぱり出来ず……。拾ってきましたよ〜。アロハの学校の子たちが、みんなで段ボールに落ち葉や枯れ草を拾ってきて、ふわふわにしてくれました。

★家に戻って、早速体重測定。なんと、225グラムしかない! 私の育てた子たちの3分の1! これではいかん。なので、スーパーに直行してキャットフード購入。ハリネズミを見つけると牛乳をあげる人が多いんだけど、牛乳は絶対にダメ! 消化できず、お腹を壊して死んじゃいます。これは最初の子たちを育てたときに習ったこと。そこでジェリーミートという、まあ、煮こごりの入ったようなものをあげました。寒いからか、捕まえて以来ほとんど丸くなって寝ているんだけど、拾ってから5時間くらいの間に、いつの間にか、ちょっとは食べてた。良かった。どんどん食べるんだよ! 大きくなったら、また放してあげるからね。

★名前なんだけど、最近、Dick King-Smithの"Hodgeheg"という本を読んだばっかりなので、その主人公のMaxくんから名前を取ることになると思う。男の子か女の子かは分からないんだけどね。

http://childrensbooks.wikia.com/wiki/The_Hodgeheg

★それにしても、私がハリネズミに弱いことを知っている方が色々くださったりしているので、結構ハリネズミグッズがあるんだ〜。かわゆいのだ〜。今度、できたら、本物と一緒に撮りたいけど、協力してくれるかな?


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★ハリが痛い! 手袋2重です。

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★顔見せてくれないし。

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★バナナ箱のおうち。
posted by うずめ at 19:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 7歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

穴の中のヒキガエル(Toad in the Hole)

★最近、一気に本を読むのが早くなった娘。昨日、ロアルド・ダールの"Danny the Champion of the World"を読了していたので、私もちらっと最後のほうを覗いた。すると、主人公のDannyくんのパパが世界で一番好きな食べ物ということで、"Toad in the Hole"が出てきたのだが、娘に「Toad in the Holeって知ってるの?」と聞くと「ううん」という。月曜日はクッキングの日(不定期)であるので、今日はさっそく挑戦してみることに。

★Toad in the Holeとは、基本的に、ソーセージの上に甘くないホットケーキミックスみたいなものをかけて、オーブンで焼くだけの料理。このかける生地が「ヨークシャー・プディング」というのだが、牛乳と卵と小麦粉と塩だけのシンプルなものだけど、ぶわんと膨れて、ソーセージを埋め込ませてしまうらしい。

★私も作り方を知っている訳ではないので、事前にネットでリサーチ。今は便利な世の中だ。何だって調べられちゃう。問題は、「どのレシピ」を使うか、なのであるが、私が選んだのはこちら↓

http://www.bbcgoodfood.com/recipes/1572643/sams-toad-in-the-hole

 7歳のサムくんのレシピということで、簡単ポイントは、ソーセージをフライパンで焼かないで、熱したオーブンで焼いてしまうこと。その間に生地を作るので、時間を効率的に使える。ただ、このレシピだと、生地を使うのに電気泡立て器(というのか?)を使うので、そこはこちらを参考にして手でまぜまぜ。↓

http://www.nigella.com/recipes/view/toad-in-the-hole-5163

 イギリスのKitchen Goddess、ナイジェラ・ローソンに従って、ミルクと卵を混ぜ、そこへ小麦粉を少しずつ入れる方式である。ここのところ、イギリスの超カリスマ・シェフであるマルコ・ピエール・ホワイトさんのやり方だと、卵に小麦粉を少しずつ入れて、そこへ牛乳を少しずつ入れるんだけど、それは時間かかりそうだったので、やめた。↓

http://www.youtube.com/watch?v=vGEQzxJmTyY

 レシピを比べてみると、それも少しずつ牛乳と小麦粉と卵の配分が違うんだけど、サムくんがいいというなら、いいや、ということで。ちなみに、スターシェフのジェイミー・オリバーと私の大好きなナイジェル・スレイターもレシピをあげていて、そちらからは、サムくんレシピに「ちょっとハーブ(自宅にあったのでローズマリー)を加える」という点を加えさせていただきました。

 さて、結果は?

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★じゃじゃん。こ、こんな感じ。食べたことないから、いいのか悪いのか分からない。


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★竹串を刺して、なにもついてこないので、いいことにしよう。


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★グレイビーを添えて食べる、というのだが、添えたらしょっぱすぎ。なくていいね、私には。ケチャップとかのほうがまだ合いそう。シルバービートの炒め物などを添えて、いや〜、イギリスっぽくない? ちょっと、照れちゃうな。だけど、添えているスープは、昨日のピェンロー鍋の残りなの。インターナショナル、ということにしておこう。

★アロハはぱりっとしたところが好きだったようで、美味しかったようだし、簡単に作れるから、7歳の子のレシピには加えていいんじゃないかな。私の印象としては、「肉厚のシュークリーム」。オーブンを使うのでエネルギー効率はあまり良くないけど、結構「使える」んじゃないの、ヨークシャープディング? 楽しかったな、とにかく。

★せっかく、小麦粉料理を作ったので、夜寝る前には、私の大好きな福音館「たくさんのふしぎ」シリーズの中から『小麦・ふくらんでパン』を読み聞かせることにした。パンや小麦粉の歴史とか、発酵の仕組みとかが詳しく出ていて、結構長くて、40分もかかっちゃった。

http://www.amazon.co.jp/小麦・ふくらんでパン-たくさんのふしぎ傑作集-中西-敏夫/dp/4834014231

★メソポタミアとかいろいろ、知らなそうな地名や単語も出てくるので「もう飽きたんじゃない? 辞めようか?」と何回か水を向けてみたが、「最後まで読んで!」というので、頑張って読んだ。途中、「中世」という言葉が出てきて、「えーっと」と説明の言葉を探していたら「Middle Age!」と即答。「えーっと」「Middle Age」。なんか、自信満々なんだけど、なんで知ってるのかな? 意味分かってんのかな? でも、アロハは、自分がちゃんと言葉を知っていたのが嬉しかったらしく、「もう一回やって!」という。そこで「中世……えーっと」「Middle Age!」と、延々させられた。きっと、学校で中世の何かを習ったんだな。

★アロハに言わせると「私、本を読むの好き。6歳のときはすぐくたびれちゃったけど」ということで、今は本当に帰宅するとすぐに本に首を突っ込んでいる。私も同じように本が大好きだったけど、チャプターブックを読めたのは、たしか3年生か4年生のときで「誰も知らないちいさな国」だった。アロハはすでに「ツバメ号とアマゾン号」(英語版)などのかなり硬派なものも読んでいて、英語の読書量は飛躍的に伸びそうなので、ここで日本語との大きな差がつかないように、と焦る気持ちもあり。なんといっても、「日本語でしか読めない良質の本を揃える」というのが何よりの防御策と考え、大量の「たくさんのふしぎ」を購入したので、こうして嫌がらずに聞いてくれると、ちょっとほっとする。内容の理解力も飛躍的に伸びているのだな、と思う。英語も日本語も、同じようにとにかく楽しめるようになるといいな。
posted by うずめ at 20:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 7歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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